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2012-04-22

ちいきのえんがわ教室 六回目(半卒業)


春だけど、ちょっと寒いですね。

今回は、えんがわ教室のレポートです。
最後の教室でした。(イベントを開催するので、少し続きますが)

まず、キーワード研究から。
今回の言葉は「ワークショップ」。
今回盛り上がった論点は、「ワークショップ」と「会議」の差は何か?でした。

「会議」の特徴:
目的にむかって一直線、内々の人と行う、上下関係があるかんじ、トップダウン
上司などが既に答えを決めている、報告のみ、スピードが早い、細かい、責任ベース

「ワークショップ」の特徴:
課程を大切にする、外部の人と行う、フラットな関係・意見を受け入れてくれる関係、
みんなで答えを探す、ボトムアップ、コンセプチュアル、もっている力を引き出す、
ゆっくりすすむ

など。
たしかに、緊急事態などの時は必然的に「会議」となる。
しかし、新プロジェクトのアイデア出しなどは、どちらかというと「ワークショップ」となる。時代の流れから、どんどんワークショップ型(有機的なかんじ?)が
増えていくであろうと、北池さん。では、「ワークショップ」において気をつけることは何かという話になった。

○目的を意識する
○結論を出すことに重きをおかない
○win-winの関係
○はじめる際に、ゴールを共有し明確化する
○ルールをつくる(ファシリテーターが作ってもよし、みんなで一緒に作ってもよし)

という項目があがりました。
5月の12日、13日とやぼろじのガーデンパーティーで、えんがわ教室はワークショップをやります。二人でできるセルフマッサージ教室、似顔絵クッキーづくり、かんたんお裁縫教室、おせんべい絵馬で願掛け、黒板づくり、など。私は「母の日カードづくり」をやります。ここで学んだことがきちんとできるといいな。

それからやりたいこと発表。
自分の日記を本にしたいTさんや、食材の力を知るツアーやお弁当宅配やりたいKさん、西荻で一人暮らしの人がふらりとよれる食堂+マッサージ屋をはじめようとしてるFさん。みんな面白いなー。今回2回目の発表だったけど、話が前進してる。いいなぁ〜未来の匂いがする。私も、発表しました。東京の仕事は一ヶ月の中、一週間いればまわる。という友人のアドバイスを元に、じゃ他のときはアジアに出て、現地のお仕事も点々とひろいつつ、アジアぐるぐる計画。うふふー  仕事も物件も逆指名の時代、など。

やぼろじ、お昼ご飯。となりの畑の菜の花もあり。正式にオープンしたので、みなさんぜひー
前の日のお酒が残り気味なMさん。

ワークショップの詳細をつめました。シュミレーションを実際にすることで、修正することがでてきたり、具体的にワークショップに付加価値をつけるために、話に「へぇ〜なるほど」というようなトークを追加したり、参加者同士がつながるような「えんがわ的」工夫をしたり。どうなるのかな、おたのしみ。

ここで主なワークショップをやります。

それから、打ち上げで谷保のさすらい人へ。
4時間飲み放題1000円という、夢の価格。呑み助にはたまらないー
山小屋風なつくりで、ランプや暖炉があって、雰囲気がよかったです。

いままでのえんがわにはなかった、トピックで大盛り上がり。男性のみなさん、彼女へのプロポーズのときに、「自然」に振る舞うのはほどほどにしましょう。「シチュエーション」が大事ですよっ。(笑)
それから、ひさーしぶりのカラオケへ。ばんざーい、ばんざーい!
さて、こっから長いよー
えんがわ教室に入って、私はいままでの自分の認識にはなかった自分の一面をみつけた。ビジネスやソーシャル系の本をシェアできる仲間をみつけることができたし、仕事とやってみたい自分のことのバランスをとっている方に実際にお話をきくことができた。失敗についても、前よりうまくつきあえそうだ。考え方を本当によく学べたし、社会に対しての視点を教えてもらえたし、むさぼるように週末勉強ばかりするようになった。何を言っても受け入れてくれる場所だった。自分がまるっと肯定されたかんじ。
なにより、仲間ができて、こういう仲間が未来の日本や世界を明るい方向に変えていくことが確信できたのがよかった。これから「未来のはなし」をいろいろな人としてみたい。海外の友達ともはなしてみたい。世の中が少しでも明るく、たのしく、幸せな場所になればいい。
自分の中で何かが発酵していて、しばらくデザインの勉強を止めていた。自分の中で自分の作るものに嫌気がさしていた。だけど、今は前より楽しめるようになった。できない部分を比較してみるんじゃなくて、楽しく「いい」ってものが作れる気がしている。
今年の目標は「直感」でした。1月に買った気になった一冊の本(去年までは気になっているだけの本は買わなかった)から、タウンキッチンのことを知り、えんがわ教室に入り、いろいろなものや事が「かちっ、かちっ」と音をたてて、組合わさっている感覚がある。いままで、気になったけどやらなかったものも、やりはじめて、自分の蓋を少しだけ意識的に開けるようにしてきた。なんだか、加速度的におもしろいかんじ。
学校が終わっちゃうのは、寂しいけど、これがスタートなのかな。うん。
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