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2016-02-19

忙しいと失うこと おうちフリーランス編


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旧暦では新年です。新年快楽!去年からフリーランスで仕事をしてきました。が、今月なぜかたて込む仕事。どうした、わたし何を引き寄せたのか?
あまりにも、忙しくて、今までと心と体の面で違いをはっきり自覚できたので、メモしておきます。

1 忙しいと仕事のクオリティーが下がる

会社員時代、並行して何本もの仕事をぎゅうぎゅうでやったり、シャキシャキと片付ける自分に、意外とできるもんだと思う瞬間も多々ありました。が、結局自分の制作スタイルをフリーになってから見直すと、意外とのんびりでした。
作って、寝かして、また見て、また直して、と。それができないと完成しないのです。全くクオリティー落ちない人もいると思いますが、残念、わたしは、落ちる傾向があります。時間かかるなぁ、もう。

2 引きこもる

まず、外出しなくなり引きこもり生活になります。少しでも時間を仕事にあてたい、いや先が見えないので少しでも進みたい。結果、スーパーに買い物も全然行ってません。保育園も旦那さんに任せっきりです。料理もしてません。さて、どうなるか。久しぶりに近所のラーメン屋の匂いを嗅いだだけで感動しました。ああ、こんな匂いもあるんだ、懐かしいと。近所のスーパーがまるで外国のスーパーに初めて行くかのごとくの高揚感。体もだいぶ鈍ってますね。

3 緊張と呼吸

スケジュールが詰まった!とわかった時の、体の緊張は並々ではなく、一気に眠れなくなりました。先が見えると大丈夫になりましたが。この緊張が続くと、体に悪いって直感でわかりました。多分、これが続くと病気になります。そして呼吸が浅くなることも。こういう時は、ささっと忘れて、忙しいという風に思わないよう、淡々とやろうと思ったり、呼吸を深めにゆっくりしたり。本当、こういうのから体の無理が恒常化して、おかしくなっていくんだって、身にしみました。

4 家族に負担が

余裕がなく家族でのんびりする時間もあまりなく。集中して子供と遊んだりして、半分自分のストレス発散と化して、なんだかエキセントリックな感じで、嫌でした。でも、今大学生の娘を育てたシングルマザー時代は、本当よく働いた。結局、娘に料理作ってあげたくて、なぜか料理本デザインする会社に入ったという履き違え。

5 姿勢悪い

姿勢悪くなります。流行りの立って仕事できる机をいかに安くセッティングするかを目下思案中。(カラーボックス積み重ねた即席デスクで解決)

6 未来への行動が取れなくなる

これ一番大事。ワクワクしたり、勉強したり、会ったり、そういうことできなくなります。思考停止に近いです。だから、気分も塞ぐんだ。

ずっと毎日同じ行動を繰り返していると、きっと気づきづらいのかもしれません。ゆでガエルのように。
今回は「忙しさ」で日常から切り離されたのですが、この切り離し作業は強制的に年に数回あったほうがいいと思います。旅でも、別荘でも、デジタル機器触らなくても、電車に乗らなくても、何か日常と違うことをするのは、リセットして客観的なる視点を持つことができると思います。

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