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2012-03-01

愛着デザイン


今日は昨日やぼろじ(昨日のブログ参照)で買った卵を目玉焼きにした。
生産の話も聞いたりして、ストーリーがあったので、スーパーで買った卵とはちがう存在感。焼き方もちょっと丁寧になる。(見た目は普通なんですけどね)

いままでのえんがわ教室のキーワードは、いまのところ「愛着」なのかな。と、思う。
「愛着」をつくるような、ストーリーや作り方、人の集い方などなど。
ただし、5年後やその先を考える。スーパーの卵に全部が全部ストーリーがあったら?
(もしかしたら、買う店のストーリーが細分化するのか。今で言う自然食品とか目利きスーパーとか)ちょっと面倒くさいなぁ。それにモノとかエリアとかのストーリーは自分でも作れる(小さい観葉植物が大きくなるまで育てたり。友達に誕生日にもらったり、ご近所付き合いを心がけたり)
ストーリーを必要とするもの、しないもの、必要としたほうがよいもの。
そこの線引きってどこなんでしょうね。

海外生活で好きになった、日本で見つからないような味のあるモノとかは
きっとその国を「もうしょうがないんだからー」とか、「すごくかっこいい!」とか「やっぱり優しいね」など愛着を持てるからなんだろう。他にも好きな要素はあるけれど。

逆にグローバルなものに愛着って、グーグルのロゴが遊んでいたりとか?

今日は会社でユニバーサルデザインの勉強をしばし。
定義は

○ユニバーサルデザインの7原則
1)Equitable use(誰でも公平に使える)
2)Flexibility in use(何通りかの使い方がある)
3)Simple and intuitive(説明書を読まなくても直感的に使える)
4)Perceptible information(必要な情報が早く簡単にわかる)
5)Tolerance for error(間違っても重大な失敗に直結しない)
6)Low physical effort(身体に負担をかけることなく使える)
7)Size and space for approach and use(使いやすい適度な大きさと広さ)
※ノースカロライナ州立大学デザイン学部・ユニバーサルデザインセンターの定義

5の失敗に直結しない、というのにひっかかりました。
たとえば駅のホームドア(なんて言うの?)とか、パソコンのエラー操作の時の音。
人って失敗することを前提に作られているもの。気になる。

これを「自治」という言葉にあてはめるのは少し面白いかも。と思いました。

ちくまから出ている物語の役割は人とストーリーのお話。ちょっと関係あったかな。

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