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2012-07-04

インド人の友達の結婚式に行ってみた。その 1



こんばんはー。

今日はインドの結婚式のお話をしますね。
今からかれこれ9年前、私は娘と一緒にインドのバンガロールというIT企業が
多い、比較的気候の良い場所に住んでいました。
当時お世話になった大家さんの娘さんの結婚式におよばれされ、
インドのMaduraiというところに行ってきました。

日本から直行便はなく、南の東側の大都市Chennai(旧マドラス)で国内LCCに
乗り換えて1時間です。

Engagement(エンゲージメント)という式と、結婚式に参加しました。
エンゲージメント式は、参加者のみんなに各々お祈りしてもらうかんじ。
結婚式はいわゆるそのものでした。(クリスチャンです)それぞれ3時間ぐらいです。

インドでは結婚式はそれはそれは大事で、大家さん家族は一週間前から
Madurai入りしていろいろと準備などをしていたそう。
そういえば、昔インドで仕事をしていたとき、同僚が結婚式で
一週間ぐらい休暇をとっていたことを思い出す。

勝手がわからない、私と友人は定刻通り(若干やってはいけないと思いつつ)に会場に到着。
やっぱり会場に人はまばら。東アジアから来た、私たちは会場の中でほのかに
浮きつつも時間をやりすごしました。

1時間たってもあまり人が揃わないので、近くを散歩しようと思い
会場を出ようとすると、たちふさがる花嫁の親戚。

「ちょっとお散歩しようと思って。30分ぐらいで帰りますから」

といっても、

「No No No—–***************(Tamil語で分からず)!」

もう、さっきミルクコーヒー(南インドではコーヒーが採れます)くれたときは
英語で話していたのに急にローカル語なんて、ずるいずるい〜(涙)
すごすごと席に戻る日本人二人。ぽつん。

かつてネパールでちょっと生活していたとき、旅に出てから忘れ物などで
家にもどるのは縁起悪いって聞いたけど、それに似たものあるのかな?とかなんとか。

2時間経過。やっと人がほぼうまってくる。
この時間になると、かなりゴージャスな人がはいってくる。
数人の同性でゆるやかに入ってくる女性陣。
とても着飾っていて、私たちから比べたら100倍はきらびやか。
豪華絢爛。キラキラキラ☆ やっぱりインドは色がなんといってもいい!!

男性のお金持ちそうな人、偉そうなかんじの人は白のぱりっとアイロンのきいたシャツと
ルンギー(巻きスカート)の組み合わせが多い。
私たちも白のぱりっとした服を着たら、少しはしゃんとするのかしら、なんて話をしつつ。遠くにいるのは花婿さん。

待ってると大家さんや花嫁さんと超ひさしぶりのご対面。うれしいーーー
左は妹さん、右はお姉さんで今回結婚するのです。当時は娘が大変お世話になりました。
生のジャスミンを髪飾りで日常的に使うのですが、花嫁さんの髪飾り。豪華。
ちょっと分かりづらいけど、肘から手にかけてヘナで描かれた模様があります。
メヘンディといって、これもおしゃれのひとつです。

やっとはじまりました。
果物やお菓子の入ったお盆がステージに運ばれ、そこに来賓がステージに座ります。
しばらくして、来賓が一人ずつ花嫁・花婿に祈りをささげていきます。

具体的には、用意された赤い粉を彼らのおでこにつけてあげてお祈りするかんじです。ちょっと後ろ姿だからわかりにくいけど。
私たちも、同様にしました。

その後、地下の大食堂で定食をいただく。
出席者全員にお食事が振る舞われます。大好きな南インドのミールス。

バナナの葉っぱとお水が配られます。

まずは、バナナの葉っぱをお水で濡らします。
一品一品配られます。給食のイメージかなー。空いたら入れられちゃうので、
食べきれない時はきちんと断らないといけません。no- no- もう満腹ー
大家さん(お父さん)、
「TAKAKOはチキンが好きなんだ、チキン持ってこい!日本から来てるんだぞー」
と私のバナナ葉のお皿はチキンだらけに。

みんなでもぐもぐ、200人ぐらいでしょうか。入れ替わり立ち替わり。

たらふく、食べて会場を後にしたのでした。
式は賞味30分。。。

つづく

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